なぜ南スーダンには自衛隊を行かせて、コンゴ民主共和国には派遣しないのですか?

紛争の火種となるタンタルの原料とコンゴ民主共和国を調べるうち、いったいなぜコンゴ民主共和国に自衛隊を派遣せず南スーダンの話題ばかりしているのか?の疑問

タンタルの結婚指輪の原料となるコルタンの出どころを調べるうちコルタンが紛争鉱物であり、紛争による死者の数がコンゴ民主共和国で500万人超えといいます。コンゴ民主共和国500万人超え

 日本が関与しないPKO活動がある中で、なぜ南スーダンのPKO活動に日本が参加するのかという質疑が国会でなされています。
答えは:要請されたから。衆議院での応答国際連合南スーダン共和国安定化ミッション(UNMISS)への日本の要員の派遣については、国際連合から日本に対し要請があったから、と理由はそれだけだそうです。
日本がPKO部隊を送る場合には、次の「PKO5原則」が守られることが前提となっていて、。
「紛争当事者の間で停戦合意が成立していること」が原則。そうすると、内紛中、内戦中になっているコンゴ(民)には日本からは派遣できないことになりますね。
南スーダンでのPKO
ODA(政府開発援助)資料*対コンゴ民主共和国国別開発協力方針
http://www.osaka-u.ac.jp/resolveuid/57aefffc05df40569ea2baddd5f09720

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